今回は「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」3話のあらすじネタバレをしちゃいます♡
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」2話で陽葵の処女を奪ってしまい、さらには射精までしてしまった俊樹。
そのセックスは激しさを増していきますが…!?
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」3話のあらすじネタバレをさっそく見ていきましょう!
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」3話のあらすじネタバレをご紹介♪
今までずっと娘として接していた陽葵に欲望をぶつける俊樹。
数年前とは違う大人の体となった陽葵に理性などすでにないものとなっていた。
ズプッ ズプッ ズプッ
「お前はセックスするために今まで俺が育ててきたんだ…家畜も同然…っ」
ずっと育ててきたんだから俺に報いろと腰をパンパン打ち付ける。
「いやっ…やめてよ……お父さん……」
キツ過ぎるその中からずるりとチンコを引きぬく。
すると陽葵のナカからはぐちゅぐちゅと愛液が零れ出る。
「お前の母親も性欲すごくてな…一時期は毎晩のようにセックスしていたよ」
そう、何度も体をかさね合わせていたからこそ、陽葵を娘と疑うことなく育ててきたのだ。
そういうと再び挿入して激しくピストンを開始する。
ずちゅっ ずちゅっ ずちゃっ ずちゅっ
今まで信じていたものがすべて崩れ去った俊樹は陽葵の奥を突きあげる。
ドプッ…ドピュ…
そして再び陽葵のナカへと熱い欲を吐き出した。
しかしこのままで終わるわけもなく、再び体勢を変えては挿入を開始する。
そのままクリトリスをちゅくちゅくといじると陽葵はびくびくと体を震わせて激しく反応する。
ずぱんっ ずぱんっ ずぱんっ ずぱんっ
激しく打ち付けると同時に豊満な乳がたぱたぱと揺れる。
そのままの勢いで中へ精液をぶちまけた。
冷静になった俊樹は泣き崩れる陽葵を置いて、2人に書置きを残し、部屋から出ていくのだった…。
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」3話のネタバレ感想♡
相変わらずレイプに近い行為が続きます><
ちょっと心苦しいそこのあなた…。
この3話終わればさらに展開が変わってくるので頑張って読み進めてください!w
大切だったはずなのに…
あれだけ大事にしていたはずの陽葵をさらに犯していく光景はすごいですよね…。
無理やり系とか近親相姦(今回はちょっと違いますが…)が好きな読者にとってはかなり読み応えのあるお話かなと思います。
まぁ、ちょっと「家畜」って言いすぎていて「えぇ…」ってなる部分もあるんですけど…w
セックスするために育ててきたんだ!っていうのも本当はそんなこと思っていなかったはずなのに、怒りと悲しみでもうなんだかわからない状態になっていますねぇ。
それから、今までなんの疑いもなかったのにはちゃんと理由もありましたね。
昔はお盛んだったようで…。
確かにこれなら陽葵がたとえ周りからなんと言われようと自分の娘だと思って育ててきたという気持ち…分からなくもないですよね。
でも、きっと何度も、何度も、何度も「似てない」って言われるのは親からしてみれば「なぜ?」という疑問がどんどん生まれてくるわけですし。
だからこそ今回みたいに検査に踏み切ったんだろうなぁと思うと…。
皆さん、ますます美里が許せないと思いませんか?w
まぁ、当然その報いを受けてもらわなくてはいけないので、今後の展開を楽しみにしておいてほしいわけですが…^^
それでも父と共にいたい
最後の最後に陽葵の切実な思いが吐露されましたね。
こんなことをされても父と一緒にいたいという気持ちは、わかるようなわからないような…w
俊樹もこれには驚きを隠せませんw
まさか傷物にした相手からそんなことを言われるなんて思ってもいなかったでしょうね><
それにしても冷静になれたなら最初からなってほしかった…^^;
さて、ここで気になるのが…。
陽葵、君そんな恰好で外に出てきちゃうの!?w
そしてそんなに大きな声で話してしまうの?w
これではご近所から丸見えだし大変です♡
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」3話のネタバレまとめ☆
何度も陽葵のナカに射精しちゃいましたね…。
理性が吹き飛んでいたとはいえなかなかすごいことやっちゃっています><
でもそんな父を許すという陽葵ちゃんとの関係はどうなっていくのでしょうか…!
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」4話ではどんな展開が待ち受けているのか楽しみですね!