今回は、小桜クマネコ先生とチンジャオ娘先生がお送りする「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」についてあらすじネタバレをしていきます!
アダルト系コミックで人気の高いチンジャオ娘さんとむちむちボインな女の子のイラストがかわいい小桜クマネコさんがタッグを組んじゃいました><♡
これだけでも中身がめちゃくちゃ気になります♪
それではさっそく「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」の1話をあらすじネタバレしていきますよ!
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」1話のあらすじネタバレをご紹介♪
中村俊樹は大手ソフトウェア開発会社のエンジニア。
周りの社員にいろいろな才能があることに不満を覚えながら日々の仕事をこなしていた。
しかし、そんな彼にも大事なものがあった。
「おかりなさいお父さん!」
帰宅した俊樹を迎えたのは娘である陽葵だった。
夕飯を一緒に食べようと言いながら引かれた腕は陽葵の豊満なおっぱいにむぎゅりと埋め込まれる。
食事を食べながらも先ほどの事が頭をよぎり、つい陽葵の胸を見てしまう俊樹。
しかし、そんな大事な一人娘にも俊樹は気になることがあった。
『似てないよな確かに…俺と…娘…』
それは会社の飲み会での出来事だった。
「主任とはそんなに似てるって感じじゃないっスよね。」
娘の写真を同僚に見せたときに言われた何気ない一言。
これは、今まで保育園や小学生の時にもさんざん周囲から言われていることで、今まで一度もパパに似ていると言われたことがなかったのだ。
俊樹の妻は社会人サークルで知り合い、もともと人づきあいが好きな活発な性格で俊樹と付き合う直前も彼氏がいたような人だった。
しかし、一度考えだすと思考は止まらず、嫌なことばかり考えてしまう。
翌日、母は3日間旅行に出かけるため外出した。
陽葵も学校へ出かけた後、俊樹のもとへ書留の通知が届く。
それはDNA総合研究という場所からのものだった。
そこには陽葵と俊樹が親子関係にないという決定的な証拠があった。
いままで娘と思っていた陽葵が他人となり、ついに俊樹は動き出す。
「他人だったら問題ないよな…ヤっても…!」
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」1話のネタバレ感想♡
なかなか衝撃的な内容のお話ですが、ついつい先が気になって一気に読んでしまいましたw
1話では挿入シーンまでいかなかったため、物足りない人もいたかもしれませんが、お楽しみは2話以降ということで…♡
でも、陽葵のぷるぷるおっぱいはかなり堪能できましたよね^^
まずは、このお話の登場人物をまとめてみました♪
登場人物
- 中村俊樹:ごく普通の会社員。同僚からの一言により、似ていない陽葵との親子関係に疑問を持つ。
- 中村陽葵:女子高校生。俊樹に処女を奪われる。
- 中村美里:俊樹の妻。陽葵の本当の父親と不倫関係にある。
- 西尾:陽葵の本当の父親。刑務所から出所したばかりの男。
あらすじの感想♪
軽く登場人物を見ただけでもなかなか一筋縄ではいかなそうな作品であることがわかりますねw
DNA検査…少し前にもとある俳優さんが息子としたというのを発表したこともあって話題にもなったりしましたよね。
やっぱり自分の顔と子供がどこも似ていないというのは、親であればわかるのかもしれませんね><
普段はあまり気にしていなくても周囲からのちょっとした一言って引っ掛かりやすいものですから…。
そんなこんなありまして、まさに手塩にかけた娘が違う男の遺伝子を持っていたとわかってしまったとたん豹変しちゃいましたねぇ…w
娘のことを家畜と呼ぶのにはちょっと「え?」という違和感を覚えてしまいましたが…^^;
普通はそこまで言わないと思いませんか><、
まぁ、あんなめちゃくちゃボインな娘がいたらムラムラしちゃうのかな?w
服の上からでもあからさまにわかる巨乳に、ボンキュッボンの曲線美。
これはもうまさしく成長した大人の女に見えちゃいますよね^^
でも、この場合怒りの矛先を向けるべきなのは、このことを隠し通してきた妻だと思うのですが…。
この時は昼間からやってられなくて飲みすぎてるしもうヤケになっちゃってるから仕方ないのかな;;
でも、これだと何がなんだかわからない陽葵はとてもかわいそうです><
しかし、この後も乱れ飛ぶ隠語の嵐!
そしてこのあと2人はどうなっていくのか…。
気になるところが沢山ありますね><
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」1話のネタバレまとめ☆
1話目から怒涛の展開!
円満家庭がDNA鑑定結果によって崩れ去りました><!!
他人とわかったとたん大事な娘を家畜扱いとは…なんともすごい父親ですね^^;
母親のいない家で何が起こるのか、「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」2話もお楽しみに!